山麓の家
長野県軽井沢町, 日本
浅間山山麓の古くからの別荘地に位置する2階建てのコンパクトな別荘です。
6.2m角の正方形平面が、1階と2階で45度ずれることにより、1階では隣家が視界に入ることなく緑を堪能、2階では浅間山、隣接する国有林の森に視線が抜けます。
2階はワンルームとなっていて、壁の中央にシンメトリーにあけた窓によって区切られた四隅に、
料理を作るスペース、
食事をするスペース、
火を楽しむスペース、
くつろぐスペース、性格の異なるコーナーをしつらえました。
出窓や、小さな三角のバルコニーへの窓の敷居を腰掛けや低いテーブルとして利用できるようにする等、ささやかな寸法上の工夫によって、より身近に外の自然を楽しむための仕掛けを施しました。
庭にはファイヤーピットをつくり、外で家族が団らんする場になっています。
- 建築家
- セルスペース/早草睦惠
- 年
- 2017
- プロジェクトステータス
- 竣工済
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