真駒内教会
北海道, Japan
- Architekten
- アトリエブンク
- Standort
- 北海道, Japan
- Jahr
- 2014
礼拝堂を中心に教会活動を支える諸室で囲み、人々を迎える大きな軒下とともに、外部とのつながりを意識した開かれた教会を目指した。中心に据えられた礼拝堂には東西両面に面するトップライトを複数設け、その下には様々な角度を持った深さ4mの光井戸と称する天井を持ち、反射光と直射光の違いや一年一日の光の変化を増幅して礼拝堂に届ける。光井戸の深さと様々な角度は、音響、熱環境にも良い効果をもたらし、教会の存在を印象付ける三角形の連続屋根を形作っている。
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