円福寺客殿
千葉県野田市, Japan
利根川のほとりに位置する寺院客殿の建て替え計画。隣にある仏堂の機能を補完するもので、吹抜けのホールを中⼼に寺務室や便所等の必要諸室を配し、バリアフリー動線で繋ぐものである。
ホールは墓参時の休息の場所となるほか、大規模な法要をおこなう場所も兼ねる。相反する空間利⽤を共存させるにあたって、旧客殿の「廂(ひさし)の間」という名を⼿掛かりに、垂⽊の下の廂としての場としつつ、垂⽊をHP曲⾯形状にうねらせることで空間の差異をもたらしている。
設計:多和良屋
構造設計:清水良太構造デザインスタジオ
照明設計:tokage
施工:水雅

























